東京都議会 2022-10-24 2022-10-24 令和3年度各会計決算特別委員会第2分科会(第4号) 本文
◯鈴木委員 都議会自民党の鈴木純です。本日はよろしくお願いいたします。 早速質問に入ります。 まず、工業高校における教育の充実について伺わせていただきます。
◯鈴木委員 都議会自民党の鈴木純です。本日はよろしくお願いいたします。 早速質問に入ります。 まず、工業高校における教育の充実について伺わせていただきます。
〔石川座長退席、松田委員長着席〕 ◯松田委員長 ただいま総務委員会委員長にご推挙賜りました都議会自民党の松田康将でございます。 総務委員会は、七局という都議会の中でも最も多い局を所管しております。また、中枢の委員会でもございます。委員の皆様方には一年間、どうぞご協力よろしくお願いいたします。委員長として公平、公正な運営に努めてまいりたいと思います。
昨年の4月、杉本知事から県議会に求められた60年を超える原子力発電所の再稼働問題について、私、当時の県会自民党の政調会長として、この問題に取り組ませていただいた。県会自民党での議論を踏まえ、美浜発電所、高浜発電所の現地視察、意見書の採択、資源エネルギー庁など関係機関との徹底した質疑、そしてそれらを踏まえて、杉本知事に最終的な質疑を行い、結論が導き出されたのである。
16: ◯答弁(公共交通活性化担当監) 全国の公共交通、主に今おっしゃられた鉄道に関して、広島県として、国の検討会、自民党の議連などをはじめ、意見交換を通じて、国交省にも出向いて様々な情報収集を重ねている最中でございます。
都議会自民党としては、そうした状況を受け、都として制度や財源に責任を持つべきと、過日の代表質問で訴えたところ、都は、義務教育就学児の医療費助成を参考にしながら、今後、区市町村と意見交換して整理すると答弁をされましたが、区においては、一〇〇%区の財源で行っている義務教育就学児の制度を参考にするとなると、明らかに区の予算や財源に関わってまいります。
4 第419回(令和3年12月)定例会における議案等に対する各会派の賛否の状況 ┌……………………………………………………………………………………………………………………………┐ : 会派の名称 : : (県)…県会自民党
いずれの意見書案も、会議規則第14条第1項の規定により、本日付けで議長あてに提出されたものであり、提出者は県会自民党の仲倉議員、賛成者は、各会派を代表し民主・みらいの西畑議員、日本共産党福井県議会議員団の佐藤議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっており、いずれも、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。
「敦賀港港湾計画の改訂について」 力野 豊 委員 4 ◯力野委員 県会自民党の力野である。 県政課題について、質疑と提言をさせていただく。
県会自民党の田中三津彦でございます。 国内のワクチン接種を打たれた方、1回目1億人を突破したということで、世界トップ水準というニュースがありました。感染状況も落ち着いているようですので、今日は福井の将来について、明るく元気になるような提言をさせていただきたいと思います。 まず、分散型国家・日本の実現についてです。
県会自民党の清水智信です。今日もいろいろ提言したいことがありますので、早速行きたいと思います。 私自身、高校を卒業して上京しまして、13年間東京に住んでいました。もちろん東京も楽しかったですし、ボクシングで世界チャンピオンになりましたので、充実していて本当にハッピーな生活を送っていました。
報告第26号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第27号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第28号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第29号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) ────────────── 発言順序 県会自民党
県会自民党の西本正俊でございます。 先月8日、岸田内閣による「新しい資本主義実現会議」において、成長の実現に向けた緊急提言が取りまとめられました。
テレビ中継については、11月30日の当委員会において、県会自民党3人、民主・みらい1人、公明党の西本恵一議員の計5人と決定しており、県会自民党は笹岡議員、清水議員、山本建議員、民主・みらいは野田議員と伺っている。 以上である。
既にこの方針は、本年3月に改定された「復興基本方針」に「適切な見直しを行う」として盛り込まれており、福島県は6月に減免策の継続を求める要望書を提出し、双葉地方町村会、自民党福島県連も同趣旨の要望を続けているところである。 復興庁の調査では、避難指示が出た12市町村の医療費は、高齢化や長期避難の影響で事故前より4割も増加しており、今後も増え続ける見通しである。
提出者は県会自民党の仲倉議員、賛成者は民主・みらいの西畑議員、日本共産党福井県議会議員団の佐藤議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっているので、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。
……… 25 散 会 第 2 号 (12月3日) 議 事 日 程……………………………………………………………………………………………… 27 出欠席議員氏名……………………………………………………………………………………………… 28 諸 般 報 告……………………………………………………………………………………………… 29 各議案に対する質疑及び県政全般にわたる代表質問 〔県会自民党
民主・みらい会派の人数の変更に伴い会派割当数を算出したところ、表にあるように、県会自民党7.8人、民主・みらい1.2人となる。この数字をもとに、会派割当てについて協議をお願いする。 以上である。
5 第418回(令和3年9月)定例会における議案等に対する各会派の賛否の状況 ┌…………………………………………………………………………………………………………………………┐ :会派の名称 : :(県)…県会自民党
提出者は、県会自民党の仲倉議員、賛成者は、民主・みらいの西畑議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっているので、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。 以上である。
あらかじめ、浸水被害を想定し、ハード面、ソフト面の備えを具体的に講じるため、私たち都議会自民党の提言を受け、整備計画を策定すると仄聞しており、都市としての防災力を高めていくことが期待されます。 万一被災した場合には、早期に都市機能を回復させる上で、人々の移動を支える地下鉄の早期復旧は重要な課題です。都営地下鉄の浸水対策にどのように取り組むのか、所見を伺います。